ELECTRO HARMONIX : POCKET METAL MUFF
定かではないが、JOYOのPocket Metalというモデルは、エレハモのPocket Metal Muffが元ネタらしい。 エレハモのメタルマフは弾いた事がないのでわからないが、JOYOのPocket Metal、マフ系のディストーションって感じの音である。激しく歪んで...
M I AUDIO : CRUNCH BOX DISTORTION
エフェクターの自作サイトをいろいろと読みあさっていた頃に話題になっていたのが、HOT CAKE、CRUNCH BOX DISTORTION、SUPER HARD ON、COT50あたりのオーバードライブ。中でもこの赤い箱はかわいいので一度は手にしてみたいと思っていたエフェク...
Lovepedal : COT50
LovepedalのCOT50は、本物は使ったことがないのだけど、MODバージョンを自作したことがあって、とても気に入っていた。これを繋げばオールドマーシャル、プレキシの音になるというのが謳い文句。プレキシも使ったことがないのでわからないが^^;; ...
BILL EVANS : UNDER CURRENT
ジョン・コルトレーン、マイルス・デイビス、MJQとかぐらいしか、しかも名前ぐらいしかわからないというJAZZ音痴である。 T学生時代にオーディオとバイクの関係で知り合いになった人から2名のピアニストの名前をよく聞いていた。グレン・グールドとビル・エバンス。...
Marshall : SHRED MASTER
Marshall Guv'nor はファンの多いオーバードライブ、ディストーション?マーシャル最初のエフェクターだったという。そして Shred Masterとは? Marshall Guv'norの後継機種で1992年頃に歪み3兄弟?として発売されたうちのひとつ。Bl...
MAD PROFESSOR : SWEET HONEY OVERDRIVE
最初に描いた MAD PROFESSOR の SWEET HONEY OVERDRIVE 。水彩画っぽい感じを出すためにわざとむらむらに塗っているボディ。本物は、ちゃんとパールっぽいオレンジみたいだけど、こんなにムラにはなっていない。当然だけどw。...
Fulltone : OCD
イラストレータのノブコさんのブログをよく読んでるのだけれど、水彩っぽいイラストがなかなかいい感じで、自分でも描いてみようと思った。しかし、これが毎回のことながら難しいのである。ポスターカラーでガシガシ描く油彩画っぽい描き方は慣れているので、それなりに格好つくのだが、透明水彩...
The Art of Noise : CLOSE-UP
「スタジオの魔術師 アート・オブ・ノイズの5人がトレバー・ホーンを中心にフェアライトを駆使して作り出した未来音楽!」というキャッチコピーが帯に踊る日本版12inchシングル。 トレバー・ホーンは、1979年全英チャートNo.1になった“ラジオスターの悲劇”あのザ・バグルスを...
JOE JACKSON : Body & Soul
JOE JACKSONと言えば、I'm the Man (1979年, A&M) Jumpin' Jive (1981年, A&M) Night and Day (1982年, A&M)といったアルバムなんかが有名で、不良の大人って感じ。まあ、コステロなんかと音が似てたりす...
HOLGER CZUKAY : Movies
アナログレコードで良く聴いたアルバム。 CANというバンド名は知っていたけれど、ほとんど聴いたことがなかった。だから、このホルガー・シューカイ(当時はチューカイという表記が使われていた)で初めてCANやジャーマンプログレに触れることとなった。ただ、タンジェリンドリームなどと...